こどもとだんなと毎日

2017年4月男児出産。出産と育児と家事の記録。楽しく育児したい。

ひ孫が生まれて、祖父母が元気になった

今週のお題「私のおじいちゃん、おばあちゃん」

こんばんは。あこです。
今日は敬老の日ということで、今週のお題にもなっている祖父母のことについて。
私の祖父母、4人のうち、3人が生きています。多少認知症になったり、歩くのが大変になってきたりはしていますが、一応元気です。

私は父方、母方、両方の家にとっての初孫で、いとこも大分年下です。そのため、孫の中で結婚しているのは私だけ。
当然子どもがいるのも私だけで、ひ孫愛が激しいです。

父方の祖母はひ孫の誕生を誰よりも楽しみにしていた

父方の祖母は、電車を乗り継ぎ6時間以上離れたところにすんでいますが、私が結婚した当初から、ひ孫の誕生を楽しみにしている、と電話で話す度に聞いてきました。耳も大分遠いので、会話というよりは、祖母の話をひたすら聞く感じです。
両親くらいだと、不妊とか色々気にして孫ほしいとか言われることはなかったのですが、90歳にもなると、死ぬまでにひ孫の顔が見たいと、その辺は欲望にストレートです。

祖母は私が結婚してからは、毎日仏壇に子どもを授かりますようにと拝んでいて、妊娠してからは無事生まれますようにと拝んでいて、今はひ孫の健やかな成長を拝んでくれているそうです。
常に祈られている我が子です。
おかげさまで無事にすくすく育ってくれ本当に良かったです。

おばあちゃんがいなかったら結婚していなかったかもしれない

話は少しそれますが、私の父は非常に頑固者です。こうと決めたらこう、筋を通して徹底的にとことんやります。素晴らしいところでもあるのですが、その分、人の話を聞きません。
というか、聞いても自分の考えた答えが最良だと思っているので、意見を変えることはほぼありません。
そんな父が唯一聞く耳を持つ相手が祖母。祖父が早くに亡くなって女手一つで4人の男の子を育てた祖母。そんな母親にさすがの父も頭が上がらないようです。
私の結婚も父から夫の家について若干の疑問視をされ、おおヤバイどうなるよ、と思っていたところ、祖母の「そんなのはたいした問題ではない」の一声で父は納得したそうです。どんなに大きくなっても母は偉大です。
おばあちゃん、本当にありがとう、なのです。
その言葉がなかったらいまの私の生活は全然違うものになっていたかもしれない。

そんな祖母とは、最近は数年に一度会うくらいのペースで、直接会ったのは3年前の私の結婚式が最後でした。
杖なしでは歩けず足腰も大分弱ってきていて、耳が非常に遠いおばあちゃん。
そんな体ですが、ひ孫が産まれたことをたいそう喜び、生後1ヶ月の頃に叔父につれられ遠路はるばる我が家まで顔を見に来れくれました。
そして、また11月に遊びに来るといっています。反動で倒れやしないか不安なくらいですが、ひ孫に会えると思うと、力が沸いてくるそうです。

母方の祖父母がひ孫会いたさに外に出てくる

実家の近くに住んでいて、母が身の回りの世話をしていますが、やはり体がなかなか思うように動かなくなって最近は家にこもりがちです。
ですが、私が子どもをつれて遊びに行くと、玄関の外までお迎えに来て、帰るときも道路まで見送りに出てきて、名残惜しそうに手を振って見送ってくれます。
いままで私だけが遊びに行ってもそんなことはなかったです。

それに、赤ちゃんを見るときの顔といったら、なんであんなに自然とやさしい笑顔になるのだろう。
ふだん体も痛くて難しい顔することも増えてきた祖母が本当にやさしいやわらかい笑顔になります。

ひ孫パワーは本当にすごいです。
ひいじいさん、ひいばあさんに生きる力を与えています。
このまま我が子の成長を見守ってもらって、子どもの記憶にもひいじいさんとひいばあさんの記憶が残るくらい長生きしてほしいなと思います。