こどもとだんなと毎日

2017年4月男児出産。出産と育児と家事の記録。楽しく育児したい。

育児の思い出を俳句で綴ってみることにした

こんにちは。あこです。

 TBSで木曜19時から放送している「プレバト」の俳句コーナーが好きです。

夏井いつき先生の爽快な添削が面白いです。

そもそも俳句って

私がもともと持っていた俳句のイメージって、5・7・5の12文字で、季語をいれて、よむもの。

だけど、いわゆる有名な句を読んでみても、何を歌っているのかわからなかったり、どこがすごいポイントなんだろうと思うことも多々ある。

だから、自分でやってみようとは思ってもいなかったのだけど、産休入ってから、19時に放送している「プレバト」を見るようになって、俳句はなかなか面白いと思うようになった。

12文字で表現するので、余計なものは削いで、厳選された言葉で、凝縮して読んでいる。それだけの言葉で読者に情景を伝えて想像を膨らませることができるってすごいなぁと。

どういう句がすばらしいのかとか、どういう言葉選びをしているのかとか、季語とか、解説を聞けば聞くほど面白い。

 だんだんと、575の12文字で、イメージがぱっと浮かぶような一句を読んでみたい。という欲がむくむく出てきました。

 

育児の記録は何で残すか

育児の記録の残し方って日記、ブログ、写真、動画、イラストなどいろいろあるけど、文章や絵は書き起こすのにちょっと時間がかかる。写真や動画もいいけど、撮れないときもあるし、その出来事への思いを言葉では残せない。

その点、俳句ってすごいんじゃないか?

12文字だから保存は省スペースで、見直すのも簡単。

作成に時間はかかっても、授乳や寝かしつけ中みたいな身動きとれないときにも考えられるし、書き出すのはすぐできる。

そして、今は細切れの自由時間は結構ある。

ブログもだけど、俳句を考えると、読み手を意識するから、客観的にみることができる。

嫌なことも辛いことも一歩引いて考えられて、ちょっと楽になる。

 

例えば、この前のこの失敗談。 

ksykztk.hatenablog.com

子どもの寝床を毛布で鳥の巣にして、一番下のマットレスにカビが生えてしまっていたという話。これで一句。

おどろきや赤子の布団裏にカビ     (季語はカビ)

 そもそも、もとの話がどうしようもないし、表現力もないので、素敵な句にはならずお恥ずかしい句ですが、自分の記録としては、この一句で十分役割果たしてくれています。

 

こんな感じでいろいろ残していこうと最近俳句作っています。

目標は1週間で最低1句は読むこと。(3ヶ月の自分の記録のところに書き忘れました)

季語はどこで学ぶのか

俳句を作るにあたって季語がわからないというのもハードルのひとつです。

たとえば「白シャツ」は夏の季語だそうです。確かに夏のイメージだけど、季語なの!?って感じです。 

なので、季語が載っている俳句歳時記を買おうかと本屋に行ってみたら、季語も俳句も学べる便利な本が売っていました。

「2017年度版 夏井いつきの365日季語手帖」

2017年版 夏井いつきの365日季語手帖

2017年版 夏井いつきの365日季語手帖

 

 

いきなり分厚い辞書みたいな歳時記買ってもとっかかりが難しいので、歳時記は買わずにこちらを買いました。

 

単純なようで、なかなかな作りです。

毎日ひとつの季語とそれを用いた名句を簡単な解説つきで学べる。

7日ごとに「今週学んだ季語を使って一句」の欄があり、実際に自分でも書き込める。さらにそれを1ヶ月、3ヶ月単位で推敲するページもあるから、駄作ながらも俳句を作りながら、なんだかんだ進んで、だんだん俳句らしいものもできてくる。

そして本についているハガキで、作った句を9月30日までに送れば、来年版の付録に採用されるかもしれないそうです。せっかくなので投句もしようと現在推敲中。

 

この本のあとがきに、こんな言葉がありました。

季語の豊かさを知ること、俳句を学ぶことで、みなさんの生活にいくばくかの潤いが生まれたことと思います。

毎週1句を1年続ければ、それは週間日記です。

さらに5年、10年と続けていけば、それは自分史となり家族史となっていきます。

自分の生の証、家族と過ごした記録として、俳句は生き続けてくれます。

 

ああ、まさにコレ!

そんなわけで、コツコツ俳句をつくっているところです。

 

ブログでの俳句お披露目はこれだけで、もうしませんー。

夫に、こんなの作ったよ!とお披露目しながら、ときどき投稿にチャレンジしていこうと考えています。